本当に読んでよかった!
城山三郎 雄気堂々〈上〉 (新潮文庫)
城山三郎 雄気堂々〈下〉 (新潮文庫)
一農夫の出身ながら、日本経済の基礎を築くに至った、渋沢栄一の物語。
また、発展途上にあった日本において、後世の発展につながる「仕組みづくり」をした人物の一生を知りたくて読むことにした。
彼自身、田舎にいて、若い頃は尊皇攘夷のための焼き討ちなどを企ててはいたが、理由あって幕臣となったり、理由あってフランスへ留学したりして世界を知り、日本経済の近代的な仕組みづくりが急務であると考え、今日の日本経済の基礎を気づくこととなった。
「志を立てるのは易しいが、堪忍するのは難しく、貴重でもある。」や
「志をたてるだけでは無責任であり、どうしたら志を遂げられるか、その効果はどうか吟味する必要がある」
という点については、特に響いた。
私自身がいま考えている「志」は果たして、日本のため、世界のためになるのだろうか?
どうすればその志を遂げられるのだろうか?という本質的な問いに対して、改めて考えさせられたとともに、その問いに答えるにはまず、(経済をはじめとして)勉強する他ないと再認識した。
また、大政奉還から明治維新への流れや、今日も日本経済を支えている、商社・銀行・運輸などの企業の成り立ちもついでに学べる点も良い。さらに、ストーリー自体もとても面白い。
個人的には非常におススメの本です。
がんちゃんブログ更新しとる!!
返信削除ってオランダ戦負けた後でコメントしてみる。
てっちゃん
返信削除ごめん、返事遅くなって!日本、決勝トーナメントいけてよかった!
てっちゃんが暇なときにまたチャットしよう!